ITmediaで海外のでロボットアニメビジネスについて書いてみました。
よければ見て下さい。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1205/30/news013.html
今までの連載分はここにあります。
森下 孝三: 東映アニメーション40年ガチンコ奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男
Richard Fleischer: Out Of The Inkwell: Max Fleischer And The Animation Revolution
中野晴行: マンガ進化論 コンテンツビジネスはマンガから生まれる! (P-Vine Books) (P‐Vine BOOKs)
fujyoshi syndicate(腐女子シンジケート): なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? ―オタクの恋愛とセックス事情 (アフタヌーン新書 003)
亀田 卓: 文化に投資する時代 (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ)
石野 純也: 勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸 (ソフトバンク新書 52) (ソフトバンク新書 52)
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海外の巨大ロボット人気を全くご存じないようで。それとも持論に持って行く為にわざと無視されているのか。
投稿情報: 9度 | 2012/05/30 14:48