アニメビジネスがわかる本

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2008/06/04

コメント

境真良

書評ありがとうございました。
ただ一言。「国の看板を背負っている役人は本来本質的にオタクとは相容れないはずである。」とありますが、「そんなはずない」存在を15年もやっていると、反例あるやんけ、と言いたくなっちゃって。
個人的に一番悩むのは、こうしたポップの評価によってポップが変質してしまうことです。
混沌の喩え(荘子)は含蓄が深いです。

増田弘道

境さん、コメント有り難うございます。ご本人から頂けるとは恐縮です。確かに「相容れないと」決めつけることは出来ないと思います。
以下直接メールします。

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