杭州アニメフェア速報７〜4/30二日目昼の部２

三国志成功事例セミナーなど

 

食事を終えて再び会場に戻る時、思い立って観覧車に乗ってみた。すぐそばにありながら乗ったことがなかった。その感想は下の写真のキャプションで。

 

午後からはBF２フロアー巡りである。こちらは何が出てくるかわからない伏魔殿？である。まあ、何でもありのこの混沌振りがパワーを感じさせるのは確かではあるが。

 

14時半より、『三国志演義』の成功例セミナーに出席。経産省の長谷川課長補佐、タカラトミーの黒木さんなどもスピーカーとして参加。詳細は下記写真でどうそ。

 観覧車から見た会場。遠くに市内のビルが見える。

 

下でブレイクダンスを踊っている。と、突然ここは中国だと気づいて怖くなる。早く下に着かないかと思うのであった。
   

これがその観覧車です。
 

コスプレ踊り。中国人はコスプレ大好きでかなり浸透している。
 

伏魔殿？BF3会場に続く長い通路。
 

ピンぼけですが、コスパ現地法人。
 

東京国際アニメフェアでいえば功労賞展示？といったところか。漫画、アニメーションを通じての大功労者とのこと。勉強せねば。
 

日中アニメ友好の功労者持永只仁さんと杉並アニメーションミュージアム館長鈴木さんとの写真。
 

手塚治虫との写真もあった。
 

ようわからないが、米軍模型マニアであろう。
 

こういった意味不明のキャラも多い。
 

鉄製フィギュアである。
 

三国志成功事例セミナー。スピーカーは経産省長谷川課長補佐。
 

中国で放送した局のプロデューサーのパワポ。日本の成功パターンがうまくまとめられている。
 

タカラトミーの黒木さん。