元気のあった3D、電子出版
下の写真はメガネを必要としない3Dテレビである。まあ、既にかなり喧伝されていることもありコーナーとしては落ち着いていた。
わずかNECのみが新型ツールを出すのみで、ほとんどあがらう術もないとった趣であったが、digital taipeiでは下の写真にあるように実に多くの情報機器が提案されていた。そのほとんどが台湾企業であったが、戦う前に諦めている感のある日本企業より遙かにたくましい。そのほとんどがiPadもどきであるが、少なくとも思考停止しているよりはマシかも知れない。
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