5月4日(日)
〈「中国国際動漫節〜杭州アニメーションフェスティバル」1〉
〜開催概要と会場〜
毎年行われている中国国際動漫節〜杭州アニメーションフェスティバル(China International Cartoon & Animation Festival, 以下CICAF)」の写真が中国の友人から届いたので紹介する。第5回から第8回までは参加していたが、日中関係の影響で日本人にはセミナー関連参加の声がかからなくなったこともあり、昨年から行くのを止めた次第である。
今年で10回目を迎えた「中国国際動漫節〜杭州アニメーションフェスティバル」であるが、2011年をピークに制作分数が低下しつつある現状の中で(2012年に初めて減少したデータが広電総局から発表されたが、2013年はどうやら出してない模様)、中国のアニメ産業はどうなっているのか?
多発的に開催される杭州のアニメーションフェスティバルであるが、メインの会場は第8回から移転した白馬湖にある「建国飯店」(ユニークな曲線的建物)と赤の「動漫館」である。「建国飯店」はシンポジュウムやセミナー等、「動漫館」は展示がメインである。
開催期間は4月28日(月)から5月3日(土)まで。5月1日(木)がメーデーで休日ということもあり、期間中の動員は100数十万人(主催者発表)ということだが、白髪三千丈の国なのでちと多すぎるかも。それでも、実数数十万人というのはずらっと並んだ最後の写真にあるお客さんを見ても分かる(左側が「建国飯店」、右側が「動漫館」)。
この行列が午後2〜3位まで続くのである。さすが人口800万の杭州。2012年にようやく地下鉄が開通し、会場から2㎞ほど離れた湘湖駅が出来たため足の便は飛躍的によくなった(前回行った時は工事中)。聞くところによると、混み過ぎて乗り切れなかったとのことなので、動員数は伸びているかも知れない。
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