5月7日(水)〈「中国国際動漫節〜杭州アニメーションフェスティバル」25〉〜続・進撃のパッチもん〜
中国のアニメーションフェスティバルに出展している店は、社名がキチンと表示されているか、左の写真にある台湾ブースのように、「台湾正版」などと書かれたもの以外は全部イリーガル商品販売ブースだと思っていい。
ニャンコ先生やそれ以外のアニメ作品をディスプレイしているこれらのブースも、一見普通に見えるが、ほとんどパッチもん100%である。
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